現在地
前記事を書いている最中に急落したため、早々、255万通貨ショート。
これは、しばらく放置し、8.15円付近まで下がったら、追加ショートを予定。
この後のFOMCは、米国CPIの結果もあり、年内2回の利下げを織り込む形でドル売りで反応と予想します。
155.60円付近にある基準線でサポートされず、ボリンジャーバンド-1σの155.08円付近まで下落。
ドル・メキシコペソは19.2ペソまで行くか?
その場合、メキシコペソ円は8.077円。
さらに明後日の日銀の金融政策決定会合で、国債の買入額の減額が発表されると、本邦長期金利が上昇し、ドル円は一昨日10月の為替介入ラインの151.95円付近か?
ドル・メキシコペソは20として、メキシコペソ円は7.597円。
■注意
本ブログ記載事項は、バーチャルトレーダーの独り言です。
真に受けて、経済的な損害を被っても一切の責任を負いません。
リアルトレードは細心の注意を払って行って下さい。