メキシコペソ円専門blog

バーチャル取引を利用したメキシコペソ円専門の為替予測

現在地

今日は、珍しく照葉栗太氏の予想が当り、日中はショボン(´・c_・`)でしたが、やはりボリンジャーバンド2σは皆さん意識するポイントですね。

 

過去の口先介入は全てボリンジャーバンド2σ接触で実施。

 

今回は口先介入ではありませんが、植田日銀総裁の「有り得る」連呼は地味に効いてますね。

 

学者出身のため、リップサービスができず、神田財務官と不仲という噂もありますが、今回は財務省首相官邸なのかわかりませんが、相当クギを刺した模様。

 

前回4月は「円安は物価に関係ない」と口走り、まさかの160円超えを示現し、神田財務官のヤケッぱちの為替介入→イエレン財務長官マヂ切れ。

 

今回6月は「為替レートは物価に影響がある」と、台本通り発言。


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8.65円付近にストップ入れて、ショートを追加したので、今はこんな感じ。

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6月10日に500万円で開始したバーチャル取引は無様な状況ですが、8.15円まで下がれば500万円を回復するくらいか?